2008年09月26日

子宮がん、自覚症状なくても検診が必要な理由

子宮がん検診で20代が低い受診率とのことで、自覚症状なくても検診をしてくださいとのことだ。ガンというと年配の方がなる病気と思い込みがちだが、子宮がんは違う。今、20代、30代にも増えていて、その年代の受診率が低いための呼びかけである。受診率が低いということは、やっぱり子宮がんっていうものが、浸透していないのかな。子宮がんは2種類あって、特に子宮体がんというものは、発見しづらいといわれていて、いずれにしても検診が必要とのこと。自覚症状が出てきたときは、かなり進行があると聞くので、やっぱり、検診をきちんと受けて、早期発見、早期治療がいいとのこと。知識とかも、ある程度はあったほうがいいみたい。


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子宮がんを人ごとと思っていませんか−−。子宮がんは、女性にとって胃がんと並んで罹患(りかん)が多く、20代での罹患も少なくない。国は05年度、早期発見につなげようと子宮がん検診の対象を30代から20代に引き下げたが、県内では20代の受診率は低いままだ。

県内の受診率は、05年度17・5%▽06年度18・1%▽07年度18・7%で2割に満たない。対象が30歳以上だった04年度は21・4%で、いかに20代の受診率が低いかをうかがわせる。

07年度は、20〜24歳が2・2%▽25〜29歳が6・4%だった。最も高かったのは40〜44歳の31・0%で、健康に対する意識の違いが数字に出た。

県内の各市町村は、若年層の受診率を高めるため、今年度から妊婦検診に子宮がん検診を取り入れ始めた。県健康政策課によると、4、5月に妊婦検診を受けた664人のうち472人が子宮がん検診も併せて受診。1回目の妊婦検診の項目に加える場合が多く、基本的に無料で受診できる。

通常の子宮がん検診は、自治体が指定する産婦人科医院や集団健診で受けることができ、自己負担は500〜2000円程度。通常は集団検診の方が負担が少ない。

検診は短時間で済み、がん細胞だけではなく他の異常を発見するきっかけにもなるという。県健康政策課は「産婦人科は敬遠されがちだが、早い段階で発見できれば、その後の治療方法も変わってくる。自覚症状がなくても一度、検診を受けてほしい」と呼びかけている。

[引用元:毎日新聞]