2008年08月24日

顔面移植、社会復帰も可能

映画のSFX技術のような手術の時代が来た。けがで大変な大怪我を負った人が、他人の顔面を移植するというもの。その映画と言うのは、ジョン・トラボルタとニコラス・ケイジが共演した映画、「フェイス・オフ」だ。ジョン・ウー監督だ。こうして社会復帰できるようになるというのは、喜ばしいこと。顔のコンプレックスというのは、大変なものだからね。今後はもっと、精巧にできるよう、その技術に期待したい。


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080823-00000135-reu-int


顔面移植、大きな問題なく社会復帰も可能=研究チーム
[ロイター]
これまでに世界で3例が報告されている顔面移植。研究者らが21日発表した論文では、移植を受けた患者は仕事をすることも可能であり、移植された部分が大きな問題なく長持ちする可能性が示された。
 
中国とフランスで行われた移植の例を2つの研究チームがそれぞれ医学誌ランセットで発表した論文によると、移植後最初の1年は組織の拒絶反応があったが、2人とも新しい顔を受け入れる心理的な問題はみられず、社会復帰も可能になっているという。
 
世界初の顔面移植は2005年11月、犬に襲われて顔面に大けがを負ったフランス人女性のイザベル・ディノワールさんに対して行われた。担当医師団は昨年、ディノワールさんがゆっくりだが確実に回復していると報告していた。
 
2例目の移植はクマに襲われた30歳の中国人男性。2006年に手術を行った中国の医師団によると、手術後は拒絶反応による合併症がみられたが、現在の経過は良好だという。
 
西京病院の研究チームは「激しく損傷した顔面の再建には移植が選択肢になり得ることや、移植によって患者が速やかに社会復帰できる可能性を示している」と述べた。
 
また、2007年にフランスの医師団が実施した顔面移植のケースでは、男性患者は術後13カ月で仕事を始め、移植された鼻や口やあごなど組織の拒絶反応も少なかったという。アンリ・モンドール病院のローレン・ランティエリ博士らは「われわれのケースでは、特定の損傷の修復には顔面移植が外科的に実現可能で、効果的であることが確認された」としている。